<ロンドン株式市場> 休場
ロンドン株式市場:[.LJP]
<欧州株式市場> 反落して取引を終えた。米国とイランの新たな軍事衝突を受け、原油価格と債券利回りが上昇したことから売り注文が優勢となった。STOXX欧州600種指数は堅調な企業決算や人工知能(AI)への期待を追い風に、月間では0.29%高と5カ月連続で上昇した。 地域別では、ドイツのDAX指数は1.17%下落した。エネルギー価格の高止まりが響き、8月のドイツのインフレ率が加速したことが重しとなった。ロンドン市場は休場だった。 市場では、欧州中央銀行(ECB)による9月の利上げがほぼ織り込まれている。 原油先物価格の上昇を受け、フランスの石油大手トタルエナジーズ、ポーランドのオルレン、オーストリアのOMV< OMVV.VI >は1.2─3.5%上昇した。 フランスの半導体材料大手ソイテックは6.4%値上がりした。経営幹部がロイターに対し、複数年の供給契約を確保していると言及した。ドイツの衛星メーカーのOHBは6.3%高。欧州連合(EU)向けに衛星18基の開発・製造契約を締結したことが材料視された。一方、フェロー諸島でサーモン養殖を手がけるバカーフロストは、直近四半期決算の発表後、8.4%下落した。 今週後半に発表されるユーロ圏のインフレ統計や米雇用統計が注目されている。
欧州株式市場:[.FJ]
<ユーロ圏債券> ドイツとフランスの長期ゾーンの国債利回りが15年超ぶりの高水準を付けた。原油と天然ガスの価格が上昇したほか、米連邦準備理事会(FRB)のウォーシュ議長が今後の利上げに含みを持たせた発言を受けた流れが続いた。ウォーシュ議長は28日、米経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」で講演し、基調的なインフレ率が目標の2%に向かって鈍化しているとの確信が得られなければ、FRBには「やるべき仕事がある」と述べた。市場では引き続き地政学的動向にも注目が集まる。イラン外務省は31日、米軍によるララク島攻撃への報復として、ヨルダンの米軍基地を攻撃したと発表。これを受け原油価格は上昇した。 域内市場はドイツとフランスの国債発行動向も注視。ドイツがインフラと防衛への支出を拡大する中、フランスでは議会での予算審議は難航が予想される。 ドイツ10年債利回りは5ベーシスポイント(bp)上昇の3.3233%と、2011年5月以来の高水準を付けた。 ドイツ2年債利回りは3bp上昇の2.9237%と、24年7月以来の高水準を付けた。 フランス10年債利回りは4.5bp上昇し、2008年11月以来の高水準となる4.1729%。フランス30年債利回りは08年9月以来の高水準となる4.9408%を付けた。 フランス2年債利回りも24年夏以来の高水準となる3.1202%を付けた。 イタリア10年債利回りと30年債利回りはそれぞれ4.1164%、4.9355%と、24年6月以来と23年11月以来の高水準を付けた。
ユーロ圏金融・債券市場:[DE/BJ]
<為替> 欧州終盤 アジア市場終盤 コード
ユーロ/ドル 1.161 1.1602
6
ドル/円 159.7 159.56
3
ユーロ/円 185.5 185.15
4
<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値 コード
STOXX欧州600種 651.1 -4.06 -0.62 655.16
0
FTSEユーロファースト300 2598. -17.98 -0.69 2616.13
種 15
ユーロSTOXX50種 6420. -65.51 -1.01 6485.67
16
クセトラDAX 26258 -311.88 -1.17 26569.99
.11
CAC40種 8334. -66.68 -0.79 8401.18
50
<金現物> 午後 コード
値決め 4562.
75
<金利・債券>
米東部時間13時37分
*先物 清算値 前日比 前営業日終盤 コード
3カ月物ユーロ 97.38 0.00 97.38
独連邦債2年物 105.3 -0.03 105.33
0
独連邦債5年物 113.3 -0.17 113.47
0
独連邦債10年物 123.2 -0.40 123.66
6
独連邦債30年物 103.6 -0.80 104.46
6
*現物利回り 現在値 前日比 前営業日終盤 コード
独連邦債2年物 2.921 +0.030 2.905
独連邦債5年物 3.035 +0.044 3.018
独連邦債10年物 3.322 +0.049 3.275
独連邦債30年物 3.821 +0.052 3.762