[東京 26日 ロイター] - 楽器・音響機器メーカーのヤマハは26日、保有するヤマハ発動機株式の一部を売却すると発表した。売却後の保有株数は発行済み株式総数の1.46%となり、売却前の2.84%からほぼ半減する。政策保有株式についての方針を踏まえ、「資産効率の観点などから売却を決定した」という。共通の「ヤマハ」ブランドでの協力関係は引き続き維持する。

証券会社を通じたブロックトレードにより売却する。株式売却による連結業績への影響は軽微。

両社は「ヤマハ」ブランドの下、「合同ブランド委員会」などを設け、株式の保有を通じてお互いの持続的成長に向けた取り組みをモニタリングしている。一方、ヤマハは政策保有株式について「持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資するという合理性のある場合にのみ保有する」ことを基本方針としている。

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