ソウル株式市場は上昇して引けた。注目される半導体大手エヌビディアの決算発表を控え、慎重ながらも楽観的な姿勢を維持した。
起亜と労働組合は賃金交渉で暫定合意に達したと発表し、この日から予定されていた部分ストライキを回避した。数週間にわたる交渉を経た合意で、国内工場での生産混乱の懸念が後退した。
売買された全907銘柄のうち、値上がりが585、値下がりが275だった。
外国人投資家は1162億ウォンの売り越しとなった。
シドニー株式市場は反落して引けた。インフレ指標が予想を上回り、高金利が長期化するとの懸念が広がった。ただ、生活必需品株の堅調さが下げを抑えた。
S&P/ASX200指数は0.4%安と8月17日以来の大幅安。前半には一時0.6%上昇した。
オーストラリア統計局が発表した7月の消費者物価指数(CPI)は、燃料費や旅行関連費用の上昇を背景に予想を上回り、コアインフレ率も市場予想を大きく上回った。これを受け、金融市場ではオーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)が9月の次回会合で利上げする確率が、データ発表前の16%から35%に上昇した。RBAは今年に入って既に3回の利上げを実施しており、政策金利は4.35%となっている。
ETFシェアーズのクリフ・マン最高経営責任者(CEO)は、市場は9月の金利据え置きを前提に穏やかなCPIを見越していたが、利上げが再び選択肢に浮上したことで下落に転じたのは妥当な反応と指摘した。
ハイテク株指数は3.5%下落し、約1カ月ぶりの大幅安。ワイズテックは通期決算が市場予想に届かず10.1%急落した。
エネルギー株は原油安を映して1.5%下落し、約3週間ぶりの大幅安。
生活必需品株指数は1.8%上昇し、8月17日以来の高値を付けた。通期決算を発表した食品スーパー最大手のウールワースが3.4%上昇した。
鉱業株指数はコモディティー価格の上昇で0.1%高となり3営業日連続で終値ベースの最高値を更新した。
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
中国 上海総合指数 3912. + + 3881. 3926. 3881.
5235 23.07 0.59 7408 4350 7408
86
前営業日終値 3889.
4449
中国 CSI300指 4590. +38.7 +0.85 4549. 4612. 4542.
数 794 61 432 038 843
前営業日終値 4552.
033
香港 ハンセン指数 25652 +141. +0.56 25635 25800 25615
.97 87 .24 .22 .94
前営業日終値 25511
.10
香港 ハンセン中国株 8533. +88.4 +1.05 8500. 8592. 8495.
指数 84 7 55 21 06
前営業日終値 8445.
37
韓国 総合株価指数 6808. +65.4 +0.97 6727. 6887. 6704.
21 7 25 18 10
前営業日終値 6742.
74
台湾 加権指数 45832 +663. +1.47 45157 45878 44925
.62 16 .64 .39 .84
前営業日終値 45169
.46
豪 S&P/ASX 9127. -36.8 -0.40 9164. 9220. 9127.
指数 80 0 60 60 80
前営業日終値 9164.
60