[ハノイ 26日 ロイター] - ベトナム南部の商業都市ホーチミン市は、低排出区域(LEZ)の導入計画の一環として、2027年半ばから中心部へのガソリン車とディーゼル車の乗り入れを段階的に制限する案を提案している。国営紙タインニエンが市当局の話として報じた。

同紙によると、市は27年7月から中心市街地とトゥーティエム新都市地区でLEZを試験導入する。

2年間の試行後、29年初めからLEZを市内の第2環状道路内に拡大する。同区域では既に大型トラックや寝台バスの中心部への乗り入れを特定の時間帯に制限している。

最初に車両の切り替えを義務付けるのはバスで、27年からLEZに乗り入れる際には電気またはクリーンエネルギーを動力源とする必要がある。バイクタクシーや配達に使う車両がこれに続き、がこれに続き、タクシーなど他の区分には、より遅い期限を設定する。

提案は正式承認に先立ち、今後さらに審査される。

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