[台北 26日 ロイター] - 台湾の林佳龍外交部長(外相)が、30日─9月4日に開かれる太平洋島しょ国の首脳会議(サミット)の関連行事に出席するためパラオを訪問する。外交部が26日明らかにした。
林氏は27日にパラオに向けて出発し1週間滞在、太平洋諸島フォーラム(PIF)の対話会合などサミット関連行事に出席する。太平洋地域の外交関係国や「友好国と会談し、パートナーシップ深化とインド太平洋地域の平和・安定・繁栄を協力して維持することについて意見交換する」という。
中国は台湾を自国領土と見なしていることから、台湾と外交関係を持つ太平洋諸国は徐々に減っており、国交があるのはパラオ、ツバル、マーシャル諸島にとどまっている。