[21日 ロイター] - ドリスコル米陸軍長官がヘグセス国防長官との数カ月に及ぶ対立を経て年内に退任する見通しだと、21日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が関係者の話として報じた。
ロイターはこの報道を直ちに確認できていない。
ドリスコル氏が退任すれば、陸軍には上院で承認された指導者が不在となる。
第2次トランプ政権下では4月にジョージ陸軍参謀総長が解任されたほか、前統合参謀本部議長、海軍作戦部長、空軍副参謀総長も交代。ドリスコル氏の退任で、国防総省の混乱に拍車がかかるとみられている。
WSJによると、ドリスコル氏と家族は今夏、陸軍長官公邸から転居した。
同氏の広報担当者はコメント要請に応じていない。