[東京 17日 ロイター] - S&Pグローバル・レーティングは17日、東芝の長期格付けを「BB─」から「BB」に1段階引き上げた。今後1年程度、収益力が着実に強化され、主要財務指標が良好な水準で推移するとの見方を反映し、格付け見通しは「安定的」とした。

S&Pは、エネルギーやインフラ、デバイスなど想定を上回る東芝の業績改善に加えて、保有するキオクシアホールディングス株の売却を含む資産売却により、債務削減が大きく進展したと評価した。

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