[カイロ 15日 ロイター] - イランのアラグチ外相は、米国との協議再開についてはまだ決定していないと述べた。イラン学生通信(ISNA)が報じた。
報道によると、アラグチ外相は、仲介役を務めるカタールとパキスタンを通じてメッセージのやり取りは続いているものの、それが協議を意味するものではないとの認識を示した。
また、トランプ米大統領が14日、「イランを打ち負かした後、近いうちにホルムズ海峡を米国の領土と宣言する」と発言したことについて、イランのガリババディ外務次官はXへの投稿で、イランは米国の脅迫や武力による威嚇に屈しないと反発。さらに、ホルムズ海峡の封鎖や航行再開はイランの権限の下でのみ決定されると述べた。