[ソウル 14日 ロイター] - 韓国の李在明大統領は、大統領の任期を4年として再選を認めた上で、国会の権限を強化する憲法改正を支持している。聯合ニュースが14日、大統領府関係者の話として報じた。
報道によると、同関係者は、「帝王的大統領制」と批判される権力集中の問題について、李氏も懸念を抱いていると指摘、憲法改正案は国民の間で広く受け入れられていると述べた。
同関係者は「憲法改正は国会で議論し、進めるべきだ」とし、改憲には少なくとも200人の議員の賛成が必要と指摘した上で、改憲は政治的合意に基づくべきだとの考えを示した。
現行憲法では、大統領の任期は5年で、再選は認められていない。