[14日 ロイター] - ラトビア軍は、北大西洋条約機構(NATO)の防空任務に従事していた戦闘機が14日未明、ラトビアの領空に侵入したドローンを撃墜したとXで発表した。また、同軍はロシアに近い地域に対する航空脅威警報を解除した。

ラトビアは欧州連合(EU)およびNATOの加盟国。

ロシアと国境を接するもう一つのEUおよびNATO加盟国であるフィンランドは、ドローンの侵入に備えた予防措置として、フィンランド湾東部における航空および海上交通の制限区域を一時的に設定した。国防軍がXで発表した。

ラトビア軍は、撃墜したドローンに関する詳細を直ちには明らかにしなかった。

フィンランドやエストニアに近いロシアのレニングラード州の知事は14日朝、夜間にロシアが15機のドローンを撃墜したとテレグラムで明らかにした。

ロシアの北に位置するNATO加盟国は、ダムや発電所、天然ガスインフラ周辺の警備を強化している。

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