[10日 ロイター] - イエメン軍は10日朝、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による紅海沿岸の都市モカの民間インフラと軍部隊に対する攻撃で、軍関係者4人と民間人3人が死亡、30人が負傷したと発表した。
軍はまた、防空部隊がフーシ派のドローン(無人機)11機を迎撃し、撃墜したと発表した。
フーシ派系のアル・マシラTVが放映した映像には、複数の弾道ミサイルやドローンの発射の様子が映し出されている。フーシ派の軍事報道官はテレグラムへの投稿で、これらがサウジアラビア軍の集結地や武器庫を標的としたものだと説明した。
イエメン軍は、フーシ派の攻撃がモカの住宅街も標的にしていたと指摘した。