[7日 ロイター] - イエメンの親イラン武装組織フーシ派は7日、イエメンのマリブ県にあるサン・アルジン駐屯地をミサイルとドローン(無人機)で攻撃したと表明した。サウジアラビアが支援する部隊のほか、弾薬・物資保管施設、車両、軍事装備などを標的にしたとしている。
イエメン国営テレビはこれに先立ち、首都サヌア東方のマリブ上空でフーシ派が発射した複数のドローンを防空部隊が撃墜したと報じていた。
イエメン国営サバ通信は、マリブの地元当局者の話として、フーシ派が7日朝、マリブ市内の避難民キャンプや住宅地に向けて弾道ミサイルとドローンを発射したと報道。この攻撃で2人が死亡、14人が負傷したとしている。