Kentaro Okasaka
[東京 7日 ロイター] - INPEXは7日、2026年12月期の連結純利益(国際会計基準)予想を、3500億─4500億円のレンジから前年比29.5%増の5100億円に上方修正した。IBESがまとめたアナリスト11人の予想平均値4704億円を上回った。
年間配当予想も従来の108円から112円(前年は100円)に引き上げた。
中東情勢を巡る不確実性は依然として残るものの、オーストラリア北部の液化天然ガス(LNG)事業「イクシス」プロジェクトの堅調な生産状況を反映した。また、第3・四半期(7-9月)以降の原油価格と為替の前提条件を見直したことも業績を押し上げる。