Akash Sriram

[6日 ロイター] - 米配車大手リフトが6日発表した第2・四半期決算は、売上高が市場予想を上回った。利用者と乗車回数の増加を背景に総予約額が過去最高を記録した。ただ、販促費が膨らんだことから、純利益は市場予想に届かなかった。

純利益は5030万ドルで、LSEGがまとめた市場予想の約5600万ドルを下回った。マーケティング費用は68%急増した。

売上高は16%増の18億4000万ドルで、市場予想の18億1000万ドルを上回った。

米国、カナダ、メキシコで開催されたサッカーのFIFAワールドカップ(W杯)が第2・四半期の需要を押し上げ、特に空港送迎や開催都市での利用が伸びた。

総予約額は23%増の55億ドルで、過去最高となった。

第3・四半期の総予約額については55億─56億7000万ドルを見込む。市場予想は55億7000万ドル。

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