最も強い関係が認められたのは、神経発達関連やアレルギー関連の疾患だった。

第一子の場合、弟や妹に比べて自閉症、ADHD、トゥレット症候群、強迫性障害と診断される確率がはるかに高いことが判明。食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、喘息、ニキビのリスクが高いことも分かった。

第二子は第一子に比べると、「その他あるいは未確定の広汎性発達障害」と診断される確率が約43%低かった。自閉症の診断も、第一子に比べて弟や妹の方がはるかに少なかった。

一方で、薬物乱用、片頭痛、胃炎、胆道疾患、腎感染症、帯状疱疹は、第二子の方が第一子よりも多かった。

消化器系や筋骨格系、感染症などについても、後から生まれた子供との関係が認められた。

生まれた順番で違いが出る理由
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