Kanishka Singh

[ワシントン 28日 ロイター] - 米中央軍は28日、イランが中東の米軍を標的に発射した複数の弾道ミサイルを迎撃したと発表した。米軍は引き続き警戒態勢を維持しているという。

イランが標的にしようとした具体的な場所には言及しなかった。

アクシオスはこれに先立ち、米当局者の話として、イランがヨルダンにある米軍基地に向けて弾道ミサイルを発射したがミサイルは迎撃されたと報じていた。

中央軍は「イスラム革命防衛隊の部隊が中東に駐留する米軍への奇襲攻撃を試み、イランから複数の弾道ミサイルを発射した。イランのミサイルは全て迎撃に成功した」とXに投稿した。

トランプ米大統領は28日、イランとの間で「良好な協議」が進んでいると述べる一方、合意が成立しなければ攻撃を再開すると警告した。イラン側は米国との協議再開を模索しているとの見方を否定している。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。