容疑者は「イスラム国」に加わろうとしていたことも?
検察によると、バルートは過去に過激派組織「イスラム国」に加わるためシリアへの渡航を試みていた。
国家を危険にさらす重大な暴力行為の準備や、「イスラム国」の宣伝物の拡散などの罪で、5月に有罪判決を受け、少年刑務所での1年10カ月の拘禁刑と執行猶予が言い渡されていた。検察はこの判決を不服として控訴していた。
7月26日にバルートが発見される前、警察は、容疑者が捜査当局に把握されている人物であり、武器を所持していて危険な可能性があると警告していた。
政治家も反応
7月26日午後には、数百人の弔問者が象徴的なブランデンブルク門に設けられた追悼の場に集まり、花やろうそく、レインボーフラッグ、手作りのメッセージボードを供えた。
ベルリン市長のカイ・ウェグナーは、この事件について「自由で国際的な我々の社会に対する侵害だ」と述べた。
「ベルリンは自由の都市だ。今日、我々の自由は恐ろしい攻撃を受けた」
ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、Xに「ベルリンで、なんと忌まわしい行為であることか」と投稿した。
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