[ウェリントン 23日 ロイター] - ニュージーランド(NZ)とパプアニューギニアは22日、防衛協力に関する合意に署名した。NZは戦略的競争激化と中国の影響力拡大を受け、太平洋地域で安全保障面の連携強化を目指している。

NZのペンク国防相の事務所によると、パプアニューギニアのカパボレ国防相と2026─29年の防衛協力に関する意向表明書に署名した。合意は防衛対話、訓練、共同軍事演習、人的交流を拡大する内容という。

ペンク氏は声明で「不安定さを増す世界において、われわれのような太平洋諸国は緊密に協力してこそ、より強くなれる」と述べた。

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