人間を仕事の「真ん中」に置き直す
『生成AIで成果をあげる 6つのアクション
変化に振り回されないための「マインド」と「実践」』
著者:箕輪旭
出版社:技術評論社
「生成AIは何でもできるから、もう人間なんていらないんじゃないか」
そんな不安から本書はスタートしました。しかし制作を進めるなかで、それは大きな誤解だったと気づかされます。
生成AIは決して万能ではなかった。生成AIには明確に得意なこと、不得意なことがあります。そして見えてきたのは、「生成AIは何か」以上に大切な問いでした。
自分自身は何が得意で、何をやりたいのか。
生成AIが仕事をするのではありません。人間が「主役」として仕事をする。そのときはじめて、生成AIはポジティブなパートナーになります。
「大事なのは小手先のテクニックではなく、働き方を変えること」と本書の著者は語ります。生成AI時代に、自分を仕事の真ん中に置き直すための一冊です。
(技術評論社 書籍編集部 石井亮輔)
グダグダ会議はもう卒業! “会議上手” な人になる。
『「いい会議」のつくりかた』
著者:園部浩司
出版社:アルク
「会議をやっても遅刻ばっかり、延長ばっかり……」
「ファシリはセンス! だから無理」
「議論したのに、認識ズレてる!」
「結局、多数決にしておけばいいじゃん!」
これらは著者のもとに集まったリアルな声の数々です。
実際の会議は、1つとは限らない答えを「みんなで」探すもの。だからこそ難しく、つい焦ってしまいます。
本書では、会議設計や会議の種類、意見の引き出し方と整理の順番、みんなが納得する合意形成、そして心理的安全性の高め方までを体系的に解説します。
会議上手を目指す方に最適の一冊です!
(アルク 書籍編集部 佐野郁世)