[東京 15日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比0.36%(246円24銭)高の6万7989円74銭と、続伸してスタートした。米国市場で消費者物価指数(CPI)が市場予想下振れ、半導体株を中心に主要株価3指数がプラスで終えたことを好感する動きとなっている。その後、一時1.5%(1000円)高に上げを拡大している。
AI(人工知能)・半導体関連はアドバンテスト6857.Tが大幅高、東京エレクトロン8035.Tは小高い。ソフトバンクグループ9984.Tは小安い。米金融大手の決算が好感される中、三菱UFJフィナンシャル・グループ8306.Tなど銀行株はしっかり。
主力株はトヨタ自動車<7203.Tが堅調。ソニーグループ6758.Tは小安い。指数寄与度の高いファーストリテイリング9983.Tは堅調となっている。