Howard Schneider
[ワシントン 14日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のウォーシュ議長は14日、議会下院の金融サービス委員会で金融政策について証言する。事前に公表された証言原稿によると、 ウォーシュ氏はインフレ目標の達成に強い決意を示す。
証言原稿によると、ウォーシュ氏は「現時点での最優先課題はインフレ率をFRBが目標とする2%に戻すことだ」と改めて強調。「政策運営を正しく行えば、過去5年間に見られたインフレ急騰は過去のものとなる」と述べる。
ウォーシュ氏が議会証言を行うのは就任後初。15日には議会上院の銀行委員会で証言する。ウォーシュ氏の議会証言に先立ち、FRBは10日に金融政策報告書を公表した。