映像には「グアム・キラー」も
映像には、中国の東風ミサイル系列に属する別のシステムの改良型とみられるものも映っている。これには、3000~5400キロの射程距離を誇る「グアム・キラー」と呼ばれる中距離弾道ミサイルDF-26が含まれていた。
中国の軍事アナリスト、杜文龍(トゥ・ウェンロン)はCCTVの番組「軍事時間」で、「これは最新の改良型DF-26である可能性が高い。東風シリーズが大規模なミサイル体系として紹介されていることも示している」と、述べた。
米国防総省は12月、「中国は世界をリードする極超音速ミサイル兵器群を保有している。過去1年間、通常弾頭および核弾頭を搭載する極超音速ミサイル技術の開発を進め続けた」と、中国の軍事力に関する年次報告書で記した。
さらに、人民解放軍ロケット軍がミサイル兵器群を拡大し近代化しており、極超音速システムがその抑止戦略においてますます中心的な役割を果たしているともしている。
ロシアと北朝鮮も極超音速兵器を配備していると主張している。アメリカも独自の開発計画を継続している。
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