[東京 18日 ロイター] - 不動産経済研究所が18日発表した5月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、発売戸数は前年同月比12.3%増の1447戸と、2カ月連続で増えた。東京23区と千葉県の大幅増が押し上げ要因。

1戸当たりの平均価格は13.5%上昇し、1億0660万円と、2カ月ぶりに1億円を上回った。

東京23区の発売戸数は19.5%増の551戸。平均価格は1億6286万円で、前年比15.9%上昇した。

首都圏で5月に新規販売されたマンションの初月契約率は64.9%で、好不調の目安となる70%を3カ月連続で下回った。

6月の発売は1500戸程度を見込んでいる。

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