[ソウル 18日 ロイター] - 韓国の李在明大統領は18日、フランスで開催された主要7カ国首脳会議(G7サミット)の夕食会でトランプ米大統領と北朝鮮問題を巡り対話したと明らかにし、進展があったとの見方を示した。

招待国としてサミットに参加した李氏は、首脳夕食会の際にトランプ氏と長時間対話したとし、「朝鮮半島の平和と韓米関係について約90分間にわたり深く話し合い、大きな進展があった」とXに投稿した。

トランプ氏は翌日、サミットで書類への署名に使用したペンを李氏に手渡した。李氏は、両首脳の初会談の際に自身が使ったペンをトランプ氏に贈ったことを踏まえたジェスチャーだとの見方を示した。

李氏によると、トランプ氏は夕食会の席で、李氏と金恵景夫人と共にゴルフをすることについても話した。

韓国大統領府は、李氏がこれに先立つ首脳の記念撮影時にトランプ氏に対し、北朝鮮問題の平和的解決に向けた取り組みを主導するよう要請したと明らかにしている。

大統領府によれば、両首脳は造船など互いに利益となる取り組みについても協議し、韓米日の協力の重要性で一致した。

トランプ氏は李氏を「強いリーダー」と評したという。

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