[パリ 15日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は15日、米国とイランが達した和平合意について、特にホルムズ海峡の開放につながる可能性があるという点で「良いニュース」だと述べた。

仏ラジオ局フランス・キュルチュールに対し「今後数日間の展開と覚書の署名によって裏付けられるのであれば、良いニュースであり、大いに歓迎したい」と語った。

その上で「これで終わりではない」とも指摘。「ウラン濃縮を巡る問題については、議論を重ね、合意に達し、協定を結ぶことが今後必要になる」と続けた。

米国とイランの当局者は、戦争を終結させ、ホルムズ海峡を再開することで合意に達したと表明した。イランの核計画については今後の交渉に委ねられる。

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