1930年に始まったFIFAワールドカップ(W杯)。
ブラジルは歴史上5度優勝しており、どの国よりも多い記録となっている。
しかし、ブラジル男子代表は2002年の日韓W杯で優勝したのを最後に、24年間優勝から遠ざかっている。
今大会でも有力な優勝候補とは見られていない。そんな中、6月1日、リオデジャネイロのガレオン空港で、ブラジル代表が搭乗する飛行機に対して幸運を願う伝統的な儀式が行われた。チームの飛行機が、米ニュージャージー州ニューアークへ出発する前に、「洗礼」を受けたのだ。
米紙サンはその様子を「2台の消防車が放水でアーチを作り、飛行機は滑走路上でその下を通過した」と報じた。
「この伝統は航空業界で、重要な飛行の前によく見られる。例えば、航空機が初めて空へ飛び立つ際などだ。この『洗礼』は空港職員によって実施されたもので、今回は職員がブラジルサッカー連盟に連絡し、許可を得た」
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