[ドバイ 26日 ロイター] - 英国海事貿易機関(UKMTO)は26日、オマーンの首都マスカットから60カイリ沖合で、ギリシャ所有の超大型原油タンカー「オリンピック・ライフ」の左舷側喫水線付近に外部爆発が発生したと発表した。

同タンカーの乗組員は無事だというが、燃料油の一部が海に流出したと報告されている。事故原因は不明。

マリントラフィックの船舶追跡データによると、同タンカーは0700GMT(日本時間午後4時頃)にマスカット沖を航行し、オマーン湾を出る方向に向かっていた。貨物は積載していなかった。

この船舶はアテネに拠点を置くオリンピック・シッピング・アンド・マネジメント社が所有している。同社は海運王として知られる故アリストテレス・オナシス氏が設立したオリンピック・マネジメントの後継企業。

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