「なぜ話題にならないの!?」そんな叫びから生まれたPRの本
『片手間PR術:取材が絶えない「商店街の小さなたいやき屋」の広報戦略』
著者:辻井啓作
出版社:河出書房新社
「こんなに良い商品なのに、どうして話題にならないの!?」
「メディアで紹介されればハネるらしいけど、どうすれば?」
「商品を作ることに必死で、PRまで手が回らない……」
そんな悩みを抱える編集者がある日、阿佐ヶ谷の商店街を歩いていたところ、お客さんが列をなすたいやき屋さんを発見。そこはテレビなどでも多数取り上げられている名物店でした。店主の辻井さんに話を聞くと、忙しい業務の傍らPR活動に取り組んだ結果、200件超のメディアが殺到する話題店になったというではないですか!
その取り組みの内容を余すことなく明かしていただいたのがこの本。自社商品やサービスを知ってもらいたいと願う全ての人におすすめします。
(河出書房新社 編集担当者)
講師歴30年超の著者が送る、伝え方の極意
『「相手が動いてくれる人」はどう伝えているのか? コミュニケーションのコツ47』
著者:櫻井弘
出版社:同文舘出版
この本を制作する際に、デザイナーの方からこう言われました。「御社は装丁にイラストを使わない方針だとAさんから聞きました」と。しかし、我が社にそんな方針はありません。「人の話って、なぜか間違って伝わるものなんだな」と実感した出来事でした。
本書では、「伝わらないのが当たり前」というスタンスでコミュニケーションをとることを勧めています。「伝わっていないかもしれない。だから、念のため確認してみよう」が自分のデフォルトになると、「伝わってなくてがっかり」という場面は減るはずです。
もし「この人の話って、いつもピンとこないなぁ」なんて相手がいたとしたら、さりげなく本書をお勧めしてみるのもありかもしれません。
(同文舘出版 ビジネス書編集部 編集担当者)
flier編集部
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