<米イスラエルのイラン攻撃の「黒幕」は福音派なのか? 福音派の影響力や、トランプ政権の「宗教情報戦」について、宗教学者の加藤喜之さんに作家の広野真嗣さんが動画で聞きました>
■動画目次
・イラン攻撃は福音派が後押しした?
・“宗教オールスター”集合の理由
・ヘグセス国防長官の果たした役割
・そもそも福音派とは
・宗教を使った情報戦
・ 戦争苦戦でも福音派は冷めていない
・トランプ神聖化の構図
・日本メディアの誤解
・バンス副大統領を動かす論理
・福音派以外の動向
・米イスラエルの同床異夢
・中間選挙はどうなる?
■出演
▼加藤喜之(立教大学文学部教授、宗教学者)
1979年、愛知県生まれ。2013年プリンストン神学大学院博士課程修了(Ph.D取得)。東京基督教大学准教授、ケンブリッジ大学やロンドン・スクール・オブ・エコノミクスでの客員フェローなどを経て現職。専門は思想史、宗教学。昨年発表した著書『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会 』が話題になった。
▼広野真嗣(ノンフィクション作家)
1975年、東京生まれ。神戸新聞記者、猪瀬直樹事務所を経てフリーに。著書に『消された信仰』(小学館ノンフィクション大賞受賞)、『奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか』(科学ジャーナリズム大賞2025優秀賞受賞)など。ニューズウィーク日本版では参政党ルポなどを執筆。
撮影・編集:伊部和憲
収録日:4月9日