<5年目に突入したロシアによるウクライナへの軍事侵攻。当初は敵地偵察や、攻撃の座標確認のために用いられていたドローンは、いかにして戦場の"主役"となったのか。ウクライナ戦争の最前線で取材を続けられている、報道カメラマンの横田徹さんに話を伺いました。>
■出演 ▼横田徹 1971年、茨城県生まれ。フリーランスの報道カメラマンとして紛争地を専門にスチー ル撮影、ドキュメンタリー番組の製作を手がける。 1997年のカンボジア内戦からフリーランスのカメラマンとして活動を始める。その後、 インドネシア、コソボ、パレスチナ、ソマリア、リビア、イラク、シリアなどを取材。2007年〜2012年までアフガニスタンに展開するアメリカ軍を継続的に従軍取材。13 年にはイスラム国の拠点ラッカを世界で初めて取材。2022より8回に渡りウクライナ戦争の最前線の現状を伝える。近著に『戦場で笑う 砲声響くウクライナで兵士は寿司をほおばり、老婆たちは談笑する』(朝日新聞出版)『FPV ウクライナ狂想曲』(笠倉出版)▼長岡義博
ニューズウィーク日本版編集長。1969年石川県生まれ。91年、大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)外国語学部中国語学科卒業。同年、毎日新聞入社(大阪本社配属)。事件・行政・選挙を担当し、95年に神戸支局で阪神・淡路大震災を取材。02~03年、中国人民大学(北京)国際関係学部に留学。06年からニューズウィーク日本版勤務。2017年7月より現職。
撮影・編集:伊部和憲
収録日:2026年3月10日
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