ただ水で顔を洗うだけで十分なのか? スキンケアをしっかりやらなければ効果がないのだろうか? 洗顔について、多くの男性は疑問を抱いている。
実のところ、健康的な肌を保つのに複雑なルーティンは必要ない。大切なのは、継続すること、自分に合った洗顔料を選ぶこと、そして自分の肌質を理解することだ。
そもそも男性は一体、どのくらいの頻度で顔を洗うべきなのだろうか。結論から言えば、朝晩の1日2回が理想的だ。しかし、自分の肌質に合わせて調整が必要だ。男性向けスキンケアを展開する「ダヴメン+ケア」が解説する、洗顔のポイントを紹介しよう。
脂性肌
洗顔から数時間で顔がテカり、毛穴の開きや吹き出物が気になりやすいなら、脂性肌のサインだ。皮脂の分泌が多いため、朝晩しっかり洗顔するのがおすすめだ。肌の潤いを奪わずにテカりを抑えるため、「オイルコントロール」「ディープクリーン」といった表記のある洗顔料を選ぶといい。
成分に炭が含まれている洗顔料は、汚れや余分な皮脂を磁石のように吸い取ってくれる。乾燥させすぎずにすっきりと洗い上げたい脂性肌の男性には特に効果的だ。
乾燥肌
特にシャワーの後などに、肌がつっぱったり、カサついたり、粉を吹いたりすることが多いなら、乾燥肌かもしれない。洗いすぎは症状を悪化させる原因になる。
夜に保湿力の高い洗顔料で丁寧に洗えば、朝は水やぬるま湯で流すだけで十分。肌を乾燥させずにリフレッシュできるはずだ。
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