Phil Stewart Menna AlaaElDin
[ワシントン/カイロ 5日 ロイター] - トランプ米大統領は5日、イランが7日までにホルムズ海峡を開放しない場合、同国が「地獄」に陥ると警告した。
トランプ氏は自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に、「7日はイランにおける『発電所の日』であり『橋梁の日』にもなるだろう」と投稿し、国際法違反との指摘もあるエネルギー・交通インフラへの攻撃をほのめかした。
「(攻撃は)今まで見たことがないものになる!!!このいかれた野郎ども、そのろくでもない海峡を開けろ。さもなくばお前たちは地獄で暮らすことになる。よく見ていろ!アッラーに称賛あれ。ドナルド・J・トランプ大統領」と記した。
トランプ氏はまた、F15戦闘機の乗員救出について改めて投稿し、6日午後1時(日本時間7日午前2時)に大統領執務室から米軍関係者とともに記者会見を開くことを明らかにした。
イスラエルの国防担当高官は、1週間以内をめどにイランのエネルギー施設への攻撃を準備しており、米国の承認を待っていると述べた。
一方で、トランプ氏は5日、FOXニュースに対し、イランが交渉中であり、6日までに合意が成立する可能性があるとも語った。
イランの首都テヘランで6日早朝、各地で爆発があったと報じられた。テヘラン南方のクムでは、米国とイスラエルが住宅建物を攻撃し、少なくとも5人が死亡し、数人ががれきの下に取り残されていると当局者がSNN通信に語った。