[東京 27日 ロイター] - 東レは27日、イラン情勢やホルムズ海峡の事⁠実上の封鎖に起因する原油・ナフサなど原料価格の高騰を受け、一⁠部の製品に対してサーチャ⁠ージ的な価格運用を緊急措置として導入すると発表した。これらの原料価格動向の影響を⁠直接的に受ける機能化成品や炭⁠素繊⁠維複合材料、繊維などが対象。

具体的な対象製品や条件などについては各製品を取り扱う⁠部署が顧客との個別協議により導入を進めていくとした。緊急措置のため、既に一部で適用を開始しており、今後順⁠次拡大する。また、一定期間ごとに見直す考えだという。恒久的な価格改定にはならないとした。

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