Kentaro Okasaka

[東京 11日 ロイター] - アサヒグループホールディングスは11日、⁠傘下のアサヒビールの2月のビール類の売上金額が前年比9%減だったと発⁠表した。昨年9月に起きたサイ⁠バー攻撃によるシステム障害の影響は解消し、国内の物流は正常化している。

2月の売り⁠上げ減は、昨年4月の価格改定前の⁠駆け⁠込み需要に先立ち同2月に発売した景品付き商品の反動などが影響した。2月は国内のビール⁠類市場全体では前年比11%減だったという。

酒類事業は、既に大部分で出荷が再開しており、4 月7 日をめどに全商品の出荷が⁠可能となる見通し。グループの飲料事業、食品事業では2月から全商品の出荷が可能になっている。

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