<4月の夜空を彩る満月の「ピンクムーン」。実はピンク色には見えないらしい。今回は月を目指す「アルテミス2」宇宙船の打ち上げと重なる可能性も>

ピンクムーンが完全な満月になるのはアメリカ東部夏時間の4月1日午後7時13分(日本時間2日午前11時13分)。2026年に13回ある満月のうち4回目となる今回は、月が昇った直後が最も美しく見える。

ただ、満月がピークになるタイミングで見られなかったとしても大丈夫。翌日までは明るい満月に見えるので、美しい光景を楽しむチャンスはたくさんある。

ピンクムーンを楽しむためには光害が少ない場所を選ぶ必要がある。高い所や開けた場所、地平線がはっきり見える静かな海岸線などが理想的。双眼鏡や小型望遠鏡を使えば、月のクレーターまで鮮明に見える。

世界各地で月が最も明るく見える時刻は場所によって異なる。月の出計算サイトを利用すれば、自分のいる場所で観測に最も適した時刻が分かる。

ニューヨークで4月1日の月の出は東部夏時間の午後7時15分ごろ、ロサンゼルスでは太平洋夏時間の午後7時13分。

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ピンクじゃないのにピンクムーン?