[25日 ロイター] - トランプ米大統領は25日に掲載された米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のインタビューで、ミネソタ州ミネアポリスで起きた連邦捜査官による市民射殺事件について、政権は「全てを精査しており、決断を下す」と語った。
トランプ氏はまた、最終的にはミネアポリス地域から移民法執行官を撤退させる意向を示した。
「ある時点で撤退する。彼らは素晴らしい仕事をした」と述べたが、捜査官が撤退する具体的な時期には言及しなかった。
また「金融詐欺については別のグループをそこに残すつもりだ」と語った。
ミネアポリスでは24日、市民1人が移民当局の捜査官によって射殺された。捜査当局が市民を射殺する事件は今月2件目。
トランプ政権はこの男性が捜査官に暴行を加えたため、正当防衛で発砲せざるを得なかったとしているが、ビデオ録画では男性が捜査官らによって地面に押さえつけられた状態で複数回撃たれる様子が映っている。