[3日 ロイター] - 米財務省は3日、第4・四半期の借り入れ額が5690億ドルになるとの見通しを発表した。7月時点の推計より210億ドル減少した。
期初の現金残高が増加したことが主因。予想を上回る現金残高がなければ7月時点の推計より200億ドル多かったという。
12月末時点の現金残高は8500億ドルと想定。来年3月末時点の現金残高が8500億ドルと仮定すると、2026年第1・四半期には5780億ドルを借り入れるとの見通しも示した。
第3・四半期の借り入れ額は7月時点の推計を500億ドル上回る1兆0580億ドル、期末時点の現金残高は8910億ドルだった。この500億ドルの差は純キャッシュフローの減少などによるものという。