[東京 18日 ロイター] - 不動産経済研究所が18日発表した8月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、発売戸数は前年同月比78.7%増の1301戸となった。1戸当たり平均価格は前年比8.3%上昇し、1億0325万円と、2カ月連続で1億円を超えた。

東京23区では発売戸数が2倍増の690戸となった。平均価格は1億3810万円で、1.0%下落した。

首都圏マンションの初月契約率は65.1%で、前年から改善したものの、依然好不調の目安となる70%を下回っている。9月の発売は1500戸程度を見込んでいる。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。