[東京 22日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比45円52銭高の3万9864円63銭と、小幅に反発してスタートした。寄り付き後は上げ幅を拡大し、一時400円近く値上がりする場面もあった。第27回参議院選挙では、自民・公明の連立与党の議席数が過半数を割り込んだが、大きなサプライズなく通過した安心感が意識されているという。
セクター別では、非鉄金属、電気・ガスなどが堅調。半面、精密機器は軟調に推移している。
個別では、指数寄与度の大きい東京エレクトロン、ファーストリテイリングが小幅高、ソフトバンクグループが大幅高で推移。アドバンテストは1%超高。三菱重工業は4%超高で堅調。
一方、レーザーテックやオリンパスが値下がり。主力のトヨタ自動車は小幅高。