[フランクフルト 13日 ロイター] - ドイツの金融サービス大手アリアンツが13日発表した第3・四半期決算は、純利益が前年同期比22%増の24億7000万ユーロ(26億2000万ドル)となり、コンセンサス予想の23億7000万ユーロを上回った。

損害保険部門が自然災害による保険金請求の減少を受け、特に好調だったという。

同社は2024年の営業利益について、目標レンジ(138億─158億ユーロ)の中間点以上に収まりそうだとした。

巨大ブランド「PIMCO」を抱えるアリアンツが第三者向けに運用する資産は第2・四半期末から370億ユーロ増加し、1兆8400億ユーロとなった。市場価格の上昇と純資金流入に支えられた。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。