[24日 ロイター] - シリア国防省はイスラエル軍が24日、首都ダマスカスと西部ホムスを攻撃し、兵士1人が死亡し7人が負傷したと発表した。
ダマスカス中心部の官庁が集まるカファルスーセ地区とホムス郊外の軍事施設を標的にしたもので、「物的な損害」が生じたと説明した。詳細は明らかにしなかった。
これに先立ちシリア国営メディアはイスラエル軍がカファルスーセの住宅を攻撃し、ダマスカス上空で爆発音が聞こえたと報じていた。
イスラエルは長年にわたりシリアのイラン関連施設への攻撃を続けており、昨年10月のパレスチナ武装組織ハマスによる奇襲後にこうした攻撃を強化している。