[ベルリン 15日 ロイター] - オンライン不動産プラットフォーム「ImmoScout24」のデータによると、不動産危機で過去1年に大きく下落していたドイツ住宅価格は一部で安定の兆しが見えている。

今年第1・四半期のアパートメント(集合住宅)価格は中古が前年同期比2.5%下落したものの、新築は2.6%上昇した。

一方、戸建て価格は中古が0.8%、新築も3.1%それぞれ上昇した。

政府の統計によると、2023年の居住用不動産価格は前年比8.4%下落し、連邦統計庁が算出を開始した2000年以来最大のマイナスだった。

今年第1・四半期の政府統計は6月に発表される。

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