[ワシントン 26日 ロイター] - 米連邦取引委員会(FTC)は26日、クボタ・北米コーポレーションが交換部品の一部に「米国製」と虚偽の表示をしていたとされる問題で、制裁金200万ドルを支払うと発表した。同様の問題を巡る民事制裁金としては過去最高。

FTCによると、クボタはトラクターや農業機械の交換部品数千点について、海外製であるにもかかわらず、米国製と表示していた。また、一部部品の生産を米国から他国に移した後も、米国製と表示し続けていたという。

クボタは今後、製品に外国製の部品がどの程度含まれているか明確に開示する必要があるほか、最終組み立てや加工が米国で行われたことを証明できない限り、米国製と表示することはできないという。

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