[ナイロビ 7日 ロイター] - アフリカ沖の島国セーシェルのラムカラワン大統領は7日、工業地区での爆発や洪水による被害を受けて、全土に非常事態宣言を発令した。

爆発は国内最大のマヘ島にある爆発物を扱う店で起きた。また豪雨による洪水で3人が死亡した。

国営テレビで放映された映像では、道路が泥に覆われ、がれきや倒れた木が散乱している様子が映し出された。

ラムカラワン氏は声明で「全ての国民に自宅待機を要請する。全ての学校は休校となる。必要不可欠なサービスに従事する労働者と旅行者のみ移動を許可する」と表明した。

X(旧ツイッター)の公式アカウントによると、国際空港と島々を結ぶフェリーは観光客向けに引き続き運航している。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。