[18日 ロイター] - 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は18日、関係筋の話として、サウジアラビアが米電気自動車(EV)大手テスラと同国内に製造施設を建設するための初期段階での交渉を行っていると報じた。ただ、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は同日、この報道を否定した。
この報道について、サウジの政府系ファンド、パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)はコメントを控えている。
マスク氏は米ニューヨークを訪れているトルコのエルドアン大統領と会談。国営アナドル通信によるとエルドアン氏はマスク氏にトルコに工場を建設するよう要請した。
マスク氏は18日に米カリフォルニア州でイスラエルのネタニヤフ首相とも会談している。
マスク氏は5月、2023年末までに新工場の建設場所を決める公算が大きいと述べていた。テスラは現在6カ所に工場を持ち、メキシコのヌエボ・レオン州北部に7カ所目の工場を建設している。