[ベルリン 12日 ロイター] - 欧州経済センター(ZEW)が12日発表した9月のドイツの景気期待指数はマイナス11.4と、前月のマイナス12.3から予想外に改善した。利上げ停止への期待が背景。

ロイターがまとめた市場予想はマイナス15.0だった。

ZEWのワムバッハ所長は「独経済の見通しが明るいことは、国際株式市場の動向に対する楽観的な見方と一致している」と述べた。

ユーロ圏と米国の金利が安定すると予想する回答者の割合が増加していることが一定程度寄与していると分析した。

ただ現況指数は引き続き悪化してマイナス79.4と3年ぶりの低水準となった。

ワムバッハ氏は、今回の結果から向こう半年の景気見通しがやや改善したとの認識を示した。

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