Hyunsu Yim Josh Smith

[ソウル 12日 ロイター] - 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が10日午後、ロシア訪問に向けて平壌を専用列車で出発したと、国営の朝鮮中央通信(KCNA)が12日に伝えた。

国営メディアが公開した写真によると、外交官や軍高官に加えて軍需産業幹部らが同行している可能性が高い。

KCNAは軍関係者を含む政府高官が同行していると伝えた。

同行者には趙春竜・党軍需工業部長が含まれ、専門家からは防衛産業協力と安全保障問題が訪ロの主要な焦点になるとの見方が出ている。

米シンクタンク、スティムソン・センターの北朝鮮指導部専門家、マイケル・マッデン氏は「趙春竜氏の同行は北朝鮮とロシアが何らかの武器購入合意を結ぶことを示唆している」と述べた。

ロシア大統領府のペスコフ報道官は投稿された動画で、金氏のロシア訪問とプーチン大統領との会談は本格的なものなるだろうと述べた。

主要議題は隣国関係になるとし、「われわれは友好関係を強化し続ける」と語った。

*動画を付けて再送します。

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