[22日 ロイター] - 米ニューヨーク証券取引所(NYSE)は「異常に低い」取引価格を理由に共有オフィス大手ウィーワークのワラント(新株予約権)の取引を停止した。上場廃止の手続きを開始するという。ウィーワークが22日に明らかにした。
同社は今月に入り、事業継続の前提に重大な疑義があると表明していた。
NYSEでの普通株の取引は継続されるという。
同社はワラントに関するNYSEの決定に異議を申し立てることはしない意向。
ウィーワークは今年4月、株価終値が30営業日連続で平均して1ドルを下回り、NYSEからコンプライアンス違反の通知を受けた。
22日引け後の時間外取引では、小幅安の約0.13ドル。
先週には上場基準を守るために株式併合(逆分割)の手続きを行うと発表した。