[30日 ロイター] - 米国時間の原油先物は上昇した。ただ、世界的な経済活動の停滞が燃料需要を減退させるとの懸念を背景に四半期ベースではマイナスとなった。
清算値は、北海ブレント先物8月限が0.56ドル(0.8%)高の74.90ドル。4─6月期では6%下げ、4四半期連続安となった。
米WTI先物は0.78ドル(1.1%)高の1バレル=70.64ドル。4─6月期では約6.5%下落し、2四半期連続安となった。
主要国の金利上昇に加え、中国で製造業と消費の回復が予想以上に遅れていることが原油相場を圧迫している。