[ワシントン 29日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会のキャサリン・マン委員は29日、エネルギー価格の下落に伴い総合インフレ率が英中銀の目標値である2%に向けて低下する一方、基調的なインフレ率が頑強に推移することから英中銀の年内の金融政策を巡る判断は難しくなると述べた。

全米企業エコノミスト協会(NABE)の会合で「特にガソリン価格が下落傾向にあり、このような動きは総合インフレ率を押し下げる上で非常に重要だ」と指摘。ただ「コアの財とサービス(の価格)は上昇傾向にある。これがわれわれの業務を非常に困難にさせるだろう」とした。

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